遺書(ブログ)

エースをねらえ

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ファイターズのゴールデンルーキー吉田輝星の背番号が「18」に決定した。
甲子園時代は「桑田二世」と呼ばれていただけに、ユニホームの色は違えど、やっぱり18番がしっくり来る。
一般的には「18」はエースナンバーとされているが、背番号の系譜的に、長い間ファイターズには「エース」と呼べる選手はいない。吉田くんへの期待は高まるばかりだ。

同時に、ハンカチ王子ファンのおれとしては、18番は非常にに思い入れのある番号。大学ですっかりすり減ってしまい(おれはこの説を採っている)、お世辞にも期待されていたほど「活躍した」といえない斎藤佑樹。悔しい思いをしている先輩の無念を晴らしてほしい。

今年ドラフト入団の全登録選手はの背番号は以下。

  • 吉田輝星投手→→→18
  • 野村佑希内野手→→24
  • 生田目翼投手→→→13
  • 万波中正外野手→→66
  • 柿木蓮投手→→→→37
  • 田宮裕涼捕手→→→64
  • 福田俊投手→→→→40

将来の大砲として期待される野村佑希は「24」
不思議と「ドラ2っぽい番号だな」と思ったら、それもそのはず、24番は今年まで森本龍弥が背負っていた番号だった。
森本は2012年、大谷翔平がドラフト1位のときの2位の選手だっただけに印象深い。彼も将来の大砲として期待されながら、思うような成績は残せず、今オフから無念の育成落ち。
野村とは良くも悪くも入団時点でのキャラがかぶっているので一抹の不安。
(森本には失礼な言い方かもしれないが)野村には是非この系譜を断ち切ってほしい。

生田目翼の13番は予想通り。
背番号のイメージに負けない好投手なのは間違いないので、実力を発揮してくれればOK。君にとってこの番号は重くないぞ。

そして、個人的に吉田18の次に気に入っているのがドラ4万波中正の「66」
悪魔感が絶妙。背番号66の名選手といえば、元ホークスのエース斉藤和巳が思い浮かぶが、彼の「人間では太刀打ちできない」ほどの無敵感は今も忘れられない。
爽やか系の顔立ちだった斉藤和巳に比べて万波はルックスも迫力抜群なので、より完成された悪魔として、他球団を震え上がらせる存在になってほしい。

で、大阪桐蔭のエース柿木は「37」
そうか、矢野謙次の背番号を継ぐのか。てっきり「カキさん」を継ぐ者として、今年まで新垣勇人がつけていた28になるもんだと決めつけていた。
よく考えれば、彼には新垣のようなムードメーカー的なタイプより、ヤノケンのように魂で引っ張るタイプの方が合ってそうだ。腑に落ちた。

田宮裕涼の「64」は、つい一昨日に「4」をもらった”谷口きゅん”のイケメン枠。なるほど可愛い顔をしているな。
福田俊は「40」歳まで息の長い活躍を願う。(適当)

おれのような「背番号フェチ」にとって、背番号発表はオフシーズンの一つの山だ。
中田・宮西の残留、王柏融(ワンボーロン)の交渉権獲得など、ここのところファイターズにはビッグニュースが続いたが、そんな中でも、なにげにこの日は個人的に指折り数えて待ちわびていた。
ただ単に各選手が活躍することだけではなく、背番号も含めた”物語”も一緒に感じたい。

新入団の6選手(+育成登録の海老原一佳選手)おめでとう。
そしてみんな、入団してくれてありがとう! これからもよろしくお願いします。

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