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【備忘観戦録03~対ホークス~●】ビッグボス初陣カードは全敗

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勝利投手 ソフトバンク 藤井 (1勝0敗0S)
敗戦投手 日本ハム 池田 (0勝1敗0S)
セーブ ソフトバンク モイネロ (0勝0敗1S)

3連敗

3連敗。また負けた。

今年は「特殊なシーズン」という位置づけで、個人的にもあえて勝ち負けに焦点を持っていないつもりだったが、心のどこかで「1試合くらいは勝てるだろうな」と期待していたのかもしれない。と、感じた。なぜなら8回から飲み始めたビールがあまりおいしくない。

そんなプチメランコリックな気分でも、今季イチ(といっても3試合だが)大興奮した場面はあった。

4回裏の万波中正の同点弾だ。これしかない。

豪快なマンチュー弾

見送ればボールかもしれないほど高い球を上から引っぱたいて、パワーでスタンド中段まで運んだ豪快なホームラン。

テラス席に届いたような”ヒットの延長”のホームランではなく、高々と打ちあがり滞空時間の長い「ホームランにしかならないホームラン」だった。

この貴重な一発は2点差を一気に詰めて同点にしただけでなく、ここまで手が付けられなかったホークス先発の剛球投手杉山一樹の調子をガラッと変えた。

続く渡邉諒には1球もストライクが入らず四球。さらに代わった椎野新もイケイケムードに呑み込んで、なんと(初球ストライクを除いて)12連続ボールの3連続四球。ファイターズは押し出しを勝ち取り、一時的に勝ち越しに成功した。

この間のおれといえば、一人のリビングで「よっしゃー!」「いけいけっ」などと声を上げたり、ソファーから立ち上がったり座ったり、拳を突き上げたり下ろしたり。この興奮の持っていき場のない自分に無力感を感じてしまうほどに興奮した。あの時は本当に楽しかった。

この試合の感想は以上である。

この後すぐさま再逆転され、ファイターズはホークスリリーフ陣からヒット1本すら打てずに力尽きた。

昨日は「負けても清宮のホームランを観られただけで満足」という感想だったが、今日は「せめて万波がホームランを打ってくれて良かった」という感想。その違いはうまく説明できない。

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