遺書(ブログ)

1975年のケルン・コンサート

更新日:

ジャンル青春 / 伝記 / ドラマ
製作国ドイツ=ポーランド=ベルギー
製作年2025
公開年月日2026/4/10
上映時間116分
鑑賞キネカ大森

元気をもらった。「定期的に観たい好きな映画」確定

観たかった映画が1か月遅れで地元にやってくる。
そのことは少し前から知っていたので、公開している劇場まで無理に足を伸ばさずに待った。我慢できずに、地元公開初日に観てきた。

#面白かった 。熱かった。

やっぱりね、女の子がどんな#困難にも負けず に、心が折れそうになっても逃げずに、勇敢に立ち向かって、最後は#勝利 を掴む……って構図が大ツボなんだろうね、おれ。あの#スリル満点 なコンサート当日のクライマックスシーンでは、泣くシーンでもないのにずっと涙が薄ら出てた。ジジイなんだよ。

主人公のキャラがいいんだよ。
気が強くて男勝りで、こうと決めたら、兄貴にバカにされても親父にぶん殴られても、絶対に曲げない。悔しいときは歯を食いしばって個室にこもって豪快に泣く。
そして、ずっと走ってる。もうほんと、最後の方なんか「いつ止まるんだよ」ってくらい走ってる。気持ちがいい。

私事だが、自分も今、個人的に心が折れそうなことが次々と降り掛かってきているんだが、スクリーン越しに主人公ヴェラの激闘を観ていたら、自分が今直面している困難なんて大したことはないと思えた。きっと乗り越えられる。
陳腐な言い方だけど、すごく#元気をもらった よね。

別にね、ストーリーは、きっと全員の#想像通り だと思う。

言ってしまえば、「主人公が困難を乗り越えて勝利(成功)を掴む」という#王道 スポ根もので、映画としては特に意外なことは何もなかった。
なかったんだが、演出が良かったんだろうね。
前述した主人公の振り切ったキャラクターと、後半クライマックスの見たことないような#疾走感 ――大#ピンチ と極限#スリル と、その反作用を最大限に活かした#カタルシス
バカ兄貴の変化と、あの「オチ」(「あったのかーい」)も、絶妙にいいダシが出てた。

当然、鑑賞後の帰りのBGMは#キース・ジャレット の「#ザ・ケルン・コンサート 」だよね。

映画を観てから聴くと、感慨はひとしおだったよ。この素晴らしい即興ピアノの音色の裏側に、ヴェラがあちこち駆けずり回り、ガッツポーズをし、激怒し、悔し泣きをしたり笑ったりしているのを感じられて、胸が熱くなった。

これは「定期的に観たい好きな映画」確定。

※来場特典でドイツのキャラメルキャンディをもらった。パンフも買った。

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