遺書(ブログ)

エディントンへようこそ

投稿日:

ジャンル #コメディ / #バイオレンス / #ドラマ 
製作国 #アメリカ 
製作年 2025
公開年月日 2025/12/12
上映時間 148分
鑑賞 #109シネマズ川崎 

サイコロで決めたんじゃないかという不条理な展開

#アリ・アスター がまたやりやがった。
「これから俺のイメージを伝える。あとは下々のみんなで自由に解釈したまえ」タイプの作品だ。「下々の~したまえ」はおれの主観だが、2年前の「#ボーはおそれている 」といい本作といい、卑屈なおれにはそう見える。

#コロナ禍 真っ只中の2020年、ロックダウンされた町・エディントン。市長(#ペドロ・パスカル )と保安官(#ホアキン・フェニックス )の抗争――

という、わかりやすそうな骨組みを提示しながら、中盤以降はもうサイコロで決めたんじゃないかという#不条理 な展開。いちいち何も説明しないから、「ええー!なんでそんなことをするんだよ」「うっそー、なんでそうなっちゃうの!」の連続で、こちらに考える暇すら与えてくれない。(個人の印象)

結果、148分の長尺を大量の「?」「!?」に包まれながら鑑賞した挙げ句、「一体、なんだったんだ」という幽霊みたいな感想に行き着く。(個人の力量)

ごめん、苦手な作品だった。(#個人の感想

この辺境の小さな町では、
【コロナもないのにロックダウン】
【人種差別もないのに人権運動】。
これってすごく変だよね、でも普遍的な#あるある だよね……そこまではわかる。そこから、どうしてあんなことになっちゃうの。

終盤の、現実なのか妄想なのかわからないような#悪夢 みたいな展開でボヤっと決着つけちゃうのも個人的には不満だった。(「ボーおそ」もそうだったよね)

やっぱりね、映画は上映時間内でスッキリさせてくれないと。いや鑑賞後に#考察 し、ネット上の色んな人の考えや解説を聞き「なるほど!」と腑に落ちるのも楽しい。その気持ちはもちろんわかるし、それも映画の楽しみ方のひとつであることも知っている。ただ個人的に、その作業があまり好きではないというだけだ。個人の問題。

個人、個人、個人的……

ああまったく、アリ・アスターの作品を観ると、どうしてもこういう保険を張りまくった感想になっちゃうよね。こういうところも苦手。

こんな感想になることはなんとなくわかっていたはずのに、どうしておれは「#A24#アリ・アスター 」作品を劇場で、しかも初日に鑑賞してしまうのか。

嫌味ではなく本当に不思議。事前に予告編を見ても、あらすじを読んでも「ああ、好きじゃなさそう」と直感していたというのに、「行かない」という選択肢はなぜかなかった。気づくと#初日#劇場 まで足を運び、挙句の果てに#パンフレット も買っていた(今回も#大島依提亜 デザイン)。そして今、不満だらけの感想を書いている。

そんな自分の気持ちの不思議を考察するのも、今後の映画鑑賞人生のひとつのテーマなのかもしれないな……なんて#不条理 な感想に着地した。

アリ・アスター作品は「ボーおそ」に続いて2作連続★2点台。それでもどうせ、次作も初日に行ってしまうんだろうな。で、#エンドロール が流れた瞬間、またこうつぶやいてるんだろうな。

アリ・アスターがまたやりやがった。

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