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28年後… 白骨の神殿【ネタバレ】

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ジャンル #ホラー  / #サスペンス#ミステリー  / #スリラー  / #ドラマ 
製作国 #アメリカ 
製作年 #2026 
公開年月日 2026/1/16
上映時間 109分
鑑賞 #チネチッタ川崎 

「最終話」に向けて伏線は山積みだぞ

前作「28年後…」も公開初日に行ったから6月20日。約半年前か……。
ん? 待てよ?今日はあれから何週後だ?? これはもしや!

――「30週後」だったね。



さて、どうだった?#三部作の2作目 としては良かったんじゃない?
個人的には#最終回 が楽しみになる神回だった。

正直ね、前作で#RPG の主人公みたいなスパイクの旅立ちにめちゃくちゃ#ワクワク した身としては、滑り出しは結構戸惑ったよね。だって、前作では幾多の試練で一人前の戦士になりつつあった勇敢で心優しいスパイクが、本作ではただの”怯える無力な少年”キャラに戻ってしまっていたから。

故郷の村(島)から魔物(感染者)が巣くう本土へ旅立ち、さまざまな出会いと別れを経て、順調に戦士としての経験値を積んでいた。そこへ、前作ラストの#クリフハンガー で、「ジミーズ」なる強烈な”#仲間 “ができた。

RPGの文脈なら、「ここからこの個性的な”仲間”とともに、勇者スパイクの本当の冒険が始まるんだな!」……とワクワクしちゃうのも無理はないでしょう?

観た人はわかってくれると思う。
最近流行りの言葉でいえば、見事に「#スカされた 」。

ジミーズは仲間なんかではなく、実質的な今回の「敵」。#悪魔崇拝 を信仰し、罪のない健常者を理不尽に蹂躙する邪悪な集団だった。我らがスパイクは、そんな連中の仲間に”入れられてしまった”んである。#絶望感

でも、その戸惑いも最初のうちだけだったね。

「本作の主人公はスパイクではなくドクター・ケルソン(#レイフ・ファインズ )である」

今回はこの一点さえ意識を#スイッチ できれば万事#腑に落ちた 。スパイクではなく「ケルソンを主人公」として物語を追えば、#胸熱展開 のオンパレードだったよ。

28年前、厄災によって愛する家族を失って以来、彼はたった一人で「死」と向き合って生きてきた。世界が奴ら(感染者)を#ゾンビ 扱いしても、医師のケルソンだけは「生きている人間」と信じて独自の研究を続けていた。そこへ現れたのが興味深い検体「アルファ(=サムソン)」だった。

サムソンがケルソンの持つ麻薬(モルヒネ)を求める描写は人間臭くて、彼がゾンビではないと理解しているはずの我々でもハッとさせられたよね。

そして、徐々にケルソンに懐いていくサムソン。#牧歌的 な心の触れ合いが描かれる。肩を並べて空を眺めたり、手と手を取り合って踊ったり(#BGM#デュラン・デュラン )、「#ゾンビ映画 」としてはありえない、心温まるシーンの連続だった。そして、あの夜の「つ、き……」だ。泣いた。

これまで
「いかに感染を防ぐか」
「いかに隔離するか」
「いかに駆除するか」
という考え方しか存在していなかったゾンビ映画の世界に、初めて

#ゾンビは治癒できる !」

という概念を持ち込んだ画期的な展開だと思った。

だから、あの廃列車内での「チケットは持ってないんだ……」からの”サムソン無双”は、個人的に最もテンションがブチ上がった瞬間だったよ。

……って、ちょっと#ネタばれ っぽいかな。
今回も#ネタバレ チェックで伏せておこう。

ということでジミーズは壊滅。ドクター・ケルソンも惜しまれつつ死んだ。残されたスパイクが、ついに「28日後…」(1作目)の主人公ジム(#キリアン・マーフィー )と合流する、という場面で本作は終了。
めちゃくちゃ続きが楽しみだよね。

言っておくけど、#伏線 は山積みだぞ。

・前作で登場した「感染者から生まれた赤ん坊」、
・父親(#アーロン・テイラー=ジョンソン )との因縁、
・正気を取り戻して無敵化したサムソン、
・残されたドクター・ケルソンのメモ、

まだまだ、

・「28日後…」(1作目)のセリーナは死んだ?あの子は2人の娘?
・「28日後…」で救出されたハンナは?
・「28週後…」のアルフィー(抗体を持った男の子)は?
#イギリス 外の世界はいったいどうなっている?

こっちも忘れないでほしい。

#28シリーズ のことだから、きっと半分くらいは「スカされる」んだろうけど、頼むから半分はちゃんと拾ってキレイにラストを飾ってくれよ。

今めちゃくちゃ忙しい#アレックス・ガーランド が目下「#脚本 を執筆中」とのことなので、次作はさすがに「30週後」ってわけにはいかなそうだけど、いつまででも待つ。

頼りにしてるぜアレックス。

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