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真珠の耳飾りの少女

投稿日:

ジャンル ドラマ
製作国 イギリス
製作年 2002
公開年月日 2004/4/10
上映時間 100分
鑑賞 アマゾンプライム

 

スカヨハ信者ならば絶対必修作品

真珠の耳飾りを盗んでまでこだわった割にはスカヨハには似てねえな!……という感想。
冗談っす。

とにかく「スカヨハ最高!」映画。
17世紀のオランダの街並みやフェルメール宅内、アトリエの雰囲気が、どこを切り取っても絵画の世界のように美しい。そんな世界観のなかで動き回る、美しい10代のスカーレット・ヨハンソン。スカヨハ最強。
日本のアイドル女優に片っ端から「透明感」なんて言葉を安易に使うライターたちは、全員このスカヨハを見ろ。本当に向こうが透けて見えるくらいの神々しさだ。

美しい映像、美しいスカヨハ。
既にこれだけでこの作品の価値がある。
推しアベンジャーズは今日からブラックウィドウ。

想像はしていたが、ストーリーはかなり地味だった。
フェルメール宅の使用人となった主人公が、嫉妬深い奥様やクソガキからそれなりに嫌がらせを受けながら、名画「真珠の耳飾りの少女」を完成させる(手伝いをする)という物語。派手な展開も、謎も驚きもない。

スカヨハが「見下されているけど実は色彩の天才」という設定だけは中二病心(中年)をくすぐられたが、それに気づいているのがフェルメールのみなので、カタルシスを感じられる場面はない。フェルメールも全然褒めてくれない。

大きな起伏もなく淡々と話が進んでいくうえ、この映像美だから、いい意味で眠くなる。実際二度落ちて、鑑賞に2泊3日かかった。でも心地よい眠り。

感想で「面白かった!」なんて嘘はつけないけど、「観てよかった!」とは確実に言える。

とにかく、スカヨハ信者ならば「ロスト・イン・トランスレーション」とともに絶対必修作品だと思う。

個人的には若きハリー(キングスマン)のロン毛イケメンを堪能できたのも収穫だった。
後に原子爆弾を開発するオッペンハイマーの、若き日の貴重な精肉店員時代も必見。

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