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【備忘観戦録】初回5失点がそのまま最後まで響いて連勝ストップ(7・13釧路)

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勝利投手 オリックス 増井 (3勝5敗0S)
敗戦投手 日本ハム 池田 (3勝9敗0S)

ファイターズ先発池田隆英が初回6安打、打者一巡で奪われた5点が、そのままゲームセットまで響いた試合。

2回からは井口和朋(1イニング)、アーリン(4イニング)、宮西尚生(1イニング)、玉井大翔(1イニング)、公文克彦(1イニング)でそれぞれ無失点で抑えた。

今日は打線がメロメロだった。1回1残塁、2回3残塁、3回も1残塁と、決して絶好調とはいえないバファローズ先発増井浩俊に対し「あと1本が出ない」という展開。もう少しで捕まえられるという感触を持ったまま、4回からはノーヒットで「あと1本が出ない」どころか「1本すら出ない」展開。バファローズは7回から澤田圭佑、8回ヒギンスにそれぞれ完全投球され、結局4回から8回までは無音。

9回に先頭の西川遥輝がツーベースを放ち「ようやく反撃の狼煙か?」と思われたが、あとが続かずそのままゲームセット。4安打完封負け

残念ながら「4連勝の壁」は3たび破れず、連勝は3でストップ。

アーリンの10イニング連続無失点

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5月23日の初勝利以降は、今日も含めて5試合連続で負け試合のマウンドに上がっているアーリン。

「負け試合」と言ってもアーリンが打たれたわけじゃなく、先発KOされたドラゴンズ戦(5/30)以外はずっと安定して好投し続けていることを忘れてはならない。

特に直近3試合(今日も含む)は、3イニング→3イニング→4イニングと無失点投球。なにげに10イニング連続無失点中なのである。

4月18日東京ドームでの初登板以来、ずっと“得体の知れない”ムードを醸し出し、どこか壁を感じさせるアーリン。あれから3か月を経た今では、投球スタイルも日本になじみ、「先発だろうがロングリリーフだろうがなんでも来い」という大車輪の活躍をしている。

ビハインドゲームでの登板が多く、現状はどんなに好投しようとチームの勝利につながっていないが、懲りずにこれを続けていれば必ずいいことがあるに決まっている。

後半戦は、昨年、一昨年までの金子弌大、村田透のような「ひっくり返し屋」(「敗戦処理」ではなく)としての活躍を願う。

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