遺書(ブログ)

5番。

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大田泰示が、来季からレアードの背番号5番を引き継ぐことになった。

ファイターズに移籍して2シーズン。攻守に躍動する33番を見てきたので、すっかり愛着が染み付いてしまったが、その33番の背中もすぐに懐かしいと思うようになるんだろう。

背番号5。

いまだレアードのイメージが強い番号だが、それだけに新入団選手(新外国人も含む)が引き継ぐのは荷が重すぎると思っていたので、大田泰示というのはいい人選だったと思う。
もともと本人も1桁番号に憧れていたということだから、きっと変にレアードを意識することもないだろう。

大田泰示、背番号5。
うん、いいと思う。

ファイターズファンとしてだけでなく、大田区民代表としても、今後もガンガン応援していく。

さてファイターズの背番号5といえば、レアードでも小谷野でも井出竜也でもなく、個人的には古屋英夫を一番に思い浮かべてしまう。

また古い話を持ち出してしまうが、おれがファイターズのファンになった当時、4番を打っていたのが古屋だった。
もしかしたら、おれにとって古屋は初代「推し」選手だったかもしれない。

率が残せて長打力もある勝負強いスラッガー。サードの守備も華麗だった。たしか足も速かった。
おれのなかでは身体能力型で、守備位置は違うものの、けっこう大田泰示とカブるものがある。
(ただしルックスは大田の圧勝)

思えば古屋も、20代前半は「2割台後半・ホームラン10本台」という中距離打者という位置づけだったが、29歳で突然「3割30本」と”確変”し、押しも押されぬ中心打者となった。

現在のファイターズで同じような位置づけの大田泰示も、29歳になる来季は古屋のようなブレイクを果たせるんじゃないかと目論んでいる。

現在、大田泰示にはサードコンバートの噂もある。
背番号が布石となっているとは思わないが、たしかに近年のファイターズの5番はサードのイメージが強い。

賛否はあるようだが、”古屋英夫の再来”を願う数少ないオッサンとしては、「賛成」に1票を投じたい。

来季の開幕戦。ファイターズの三塁に引き続き背番号5が戻ってくることを夢見ながら、今日は寝る。

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