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白井がおれを待っている

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つい先日、札幌で開催され大好評だった「白井一幸トークライブ」が、1月に東京開催が決定したということで、早速申し込んだ。

元日本ハムファイターズ名物コーチとして、氏が知るファイターズ裏話を大いに語ってくれるとのことらしい。
ファイターズのイチファンとしてとても楽しみだが、おれにとって、この講演はもう一つ大きな意味を持つ。

ファイターズのファンになった約30年前、背番号3を背負い、セカンドのポジションをガッチリ掴んでいたのが白井一幸氏だった。

当時、大学の野球サークルで書かされたプロフィールの「好きな野球選手」欄にも、伝説のエースのすぐ下にしっかりと書かれている。

マット・ウインタースも魅力的な助っ人だった。
レアードを見るといつも彼を思い出す。

華麗な守備、俊足、2番バッターながら2桁HRを打てるパンチ力もある。スイッチヒッターで、たしか左右両打席HRも記録した。そして端正な顔立ちは、気品を漂わせていた。
当時決して強いとは言いがたかったファイターズの、まぎれもなく看板選手だった。(西崎ほどではないが)女性ファンも多かった。

女性ファンではないが、当時のおれも惚れた。
野球サークルでは背番号3が欲しかったが、野球経験者の同級生が希望したので辞退した。
ヘッドを肩に担ぐ独特のバッティングフォームも真似をした。対抗戦では1本もヒットを打てなかったが、練習でライト方向へきれいに流し打ちができたとき、白井と同一化できた気がして嬉しかった。

そう、おれにとって白井一幸氏は、講演会を楽しみしている他の多くの聴衆が思っている”ファイターズ物知りおじさんの白井一幸氏”じゃない。

若い頃、狂おしく憧れた”名選手 白井一幸”なのだ。

会いたい思いが30年という時を越えて、その日に実現する。
まさしく『フィールド・オブ・ドリームス』なのである。

“その日”は2019年1月27日。
まだ3ヶ月近くあるが、今から楽しみで仕方ない。

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