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【備忘観戦録】△7点リードから追いつかれ悪夢のドロー(8・28メットライフドーム)

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今日のファイターズは序盤から打線爆発。ライオンズ先発今井達也の乱調も手伝って、1回表に3安打を集中しいきなり4点をもぎ取る。3回にも王柏融のホームランと石井一成のタイムリー三塁打で2点、5回表にも髙濱祐仁の完璧なホームランが飛び出して1点追加。5回表の時点で0-7と、ワンサイドゲームの様相を呈し始める。

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しかしその裏、ショート石井一成のエラーを皮切りにファイターズ先発の加藤貴之が突然の連打を浴びる。源田壮亮のツーランホームランを反撃の狼煙に、栗山巧、中村剛也、外崎修汰の3連続安打によって怒涛の4失点。ほんの数分前まで7点差あったリードが一挙3点差にまで詰め寄られてしまう

それでもファイターズは7回、近藤健介のタイムリーで1点突き放し4点差に戻す。あとは残り3イニングで4点のリードを守り切ればいい。勝ちパターンを使う展開になってしまったのは悔しいが、自慢のリリーフ陣(堀瑞輝、杉浦稔大、B.ロドリゲス)が4点リードを吐き出すとは思えない。7回表終了時点ではまだ、勝利を疑っていない人がほとんどだった。

7回裏、それが悪夢に変わる。

予定通り7回のマウンドに上がった堀が、先頭の中村剛也に死球を当てると続く外崎にツーランホームランを浴びてしまう。2点差に詰め寄られるも、何とか2アウトまで持っていくが、捕手の岡田雅利と愛斗の2者連続二塁打でさらに1点、続く源田にタイムリーを許しついに同点に追いつかれてしまった。

7点リードが同点。にわかに信じがたい展開で、楽勝試合が痛恨のドロー試合に。

とはいえ、これまで「投手陣が2~3点で抑えているのに打てなくて勝てない」というパターンが圧倒的に多いファイターズだ。

そんな極端に「投高打低」のチームが、昨日は7点、今日は8点も取れたことに希望を見出したい。もともと投手力はリーグ屈指だ。ここまで必死に支えてきた投手陣なんだから、こういう日だってある。「こういう日」なのに負けなかったことを幸運と思いたい。

リーグ屈指の投手力に打撃力が追いついてきた。投打が噛みあいさえすれば、大型連勝は見えてくる。

王完璧HR、淺間スーパーキャッチ、高濱静寂HR

今日は御覧の通りのカオスな試合。それだけに「覚えておきたいシーン」も、逆に「二度と思い出したくないシーン」もぎっしり詰まっているはずなんだが、その2つが打ち消し合ったのか何も覚えていない。

一応、フラッシュバックみたいに辛うじて脳裏に残っているシーンを下に貼っておく。

3回表、王柏融の完璧弾

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4回裏、センター淺間大基のスーパーキャッチ

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5回表、高濱のサイレント弾

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以上

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