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【備忘観戦録】●力投の髙橋光成の前に打線が沈黙した試合(9・14メットライフドーム)

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勝利投手 西武 髙橋 (10勝5敗0S)
敗戦投手 日本ハム 池田 (3勝10敗0S)
セーブ 西武 平良 (1勝2敗15S)

両軍先発の立ち上がりが勝敗を分けた試合。序盤に先制したライオンズが、その得点をそのまま最後まで守った。ファイターズもリリーフ陣が踏ん張ったが、中盤から打線が沈黙してしまった。

ファイターズ先発池田隆英は、序盤から制球が悪い上に球が甘く、2回以降は自分で打ち取れた球がほとんどない。2回は2アウト満塁から岸潤一郎に2点タイムリーを浴び、3回は2連打と四球でいきなりノーアウト満塁のピンチを呼び、「アウトと引き換えに1点なら仕方ない」という場面で、栗山巧にタイムリーを浴びてしまう。池田は自分の投球もできないままに、2イニング3失点で二番手の上原健太にスイッチした。

この上原が、ワンサイドゲームに雪崩れ込みそうな試合を救ったノーアウト満塁という絶望的なシチュエーションで登板し、強打者山川穂高をキレのいいフォークで空振り三振、1アウトとして続くスパンジェンバーグに外へ逃げるスライダーを引っかけさせて、投手ゴロゲッツーに打ち取った。

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ファイターズはその裏に西川遥輝のタイムリーツーベースで1点を返し、ビハインドを2点に詰めるが、その後は9回まで無得点。ライオンズ先発の高橋光成にはストレスなく6回まで投げさせ、7回以降はリリーフ陣の前にほぼチャンスさえ作れなかった。

一方でファイターズは6人の投手が継投。合計10安打を放たれながらも、ライオンズの走塁ミスや味方の攻守も手伝って、追加点を許さなかった

ファイターズは連勝ストップ。ライオンズは3連勝。一時は肉薄していた最下位争いも、勝差が3.0と広がった。しかし明日の予告先発は、前回ライオンズを完封している伊藤大海だ。必ず勝利をもぎ取って、レオの尻尾を離さず食らいついていきたい。

特になし

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