パ・リーグTV

遺書(ブログ)

【備忘観戦録】●プロ初「四番」野村が見事2打点も2本のツーランに沈んだ試合(8・25札幌ドーム)

投稿日:

勝利投手 ロッテ 東妻 (1勝0敗0S)
敗戦投手 日本ハム 河野 (2勝3敗0S)
セーブ ロッテ 益田 (0勝4敗26S)

若武者・野村佑希が、プロ入りして初めてスタメン四番に名を連ねた試合。

ファイターズは昨日に続いて今日も初回に先制。1アウトから佐藤龍世がサード強襲ヒットを打つと、近藤健介が三遊間のど真ん中を打ち抜くクリーンヒットで続く。その後若き四番・野村佑希に大きな期待がかかるが、残念ながらここは凡退しツーアウト。嫌なムードが漂ったが、それを打ち消すかのように高濱祐仁が見事ライト前にタイムリーを決めてくれた。

パ・リーグTV

四番が打たなければ五番が打つ。これでいいのだ。こういうのが見たかった。

さて初回のチャンスで凡退してしまった野村だったが、試合がもつれ始めた中盤に新四番の真価を発揮してくれた。

5回表に1点を返され、同点とされた5回裏。先頭の佐藤と近藤が、野村の前でまたも連続ヒット。ノーアウト2塁3塁という絶好の勝ち越しチャンスを作る。

ここは、たとえヒットが打てなくても「最低限」が望まれる難しい局面。野村は、三振を狙いに来たマリーンズ先発小島和哉が決め球に投じたチェンジアップを狙い打ち。逆らわずにセンター前へはじき返した。これがタイムリーとなり、2点勝ち越しに成功。見事に四番としての期待に応えた

パ・リーグTV

ファイターズ先発の河野竜生は、序盤から絶好調だった。5回表にアンラッキーな失点を許したが、それ以外はマリーンズ打線を寄せ付けない圧倒的な投球だった。しかし、2点勝ち越して迎えた6回表、それが突然崩れた

先頭の荻野貴司にいきなり二塁打を許すと、続く藤原恭大に完璧なホームランを放たれ、あっという間に同点。1アウトを取った後レアードに安打され、さらに続く山口航輝にもホームランを浴びてしまう。この回2本のツーランホームランで4失点。河野はこの回でマウンドを降りた。

その後マリーンズには7回表にも1点を加えられ3-6、7回裏にファイターズも1点返すが、9回表にダメ押し点を加えられ4-7

3点を追って9回裏の攻撃に臨むが、昨日に続いてまたもマリーンズ守護神・益田直也に三者凡退のシャットアウト。

2日連続で悔しい結果となったが、「四番野村」がその期待に応えたことと、ライオンズからの移籍組、木村文紀&佐藤龍世ペアがチーム4得点のうち3得点に絡めた(佐藤3得点、木村1打点)のが、せめてもの救いだ。

パ・リーグTV

後半戦もっともっと助けてほしい。期待しちゃうぞ。

特になし

-遺書(ブログ)
-, ,

Copyright© R50(仮)-アールフィフティカッコカリ- , 2021 All Rights Reserved Powered by STINGER.