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【備忘観戦録】● 序盤の2点ビハインドを最後まで引っ張り16度目の完封負け(10・12札幌ドーム)

更新日:

勝利投手 ソフトバンク 東浜 (4勝3敗0S)
敗戦投手 日本ハム 河野 (3勝6敗0S)

ここのところ好調で、最近5試合は毎試合3得点以上してきた打撃陣も今日はホームが遠かった。ファイターズ6安打、ホークス7安打と安打数はほぼ変わらないものの、スコアボード上では0-5と一方的。決定的なチャンスも記憶に残っているだけに、首をひねってしまうような展開だった。

今思えば、2回の攻防が勝負を分けた

2回表ホークスの攻撃。ファイターズ先発河野竜生は先頭のデスパイネにレフトへクリーンヒットを許す。続く栗原陵矢に四球を与え、中村晃が見事な犠打でランナーを2塁3塁へと進める。ここでリチャードが勝負強く3塁線を破り、これが2点タイムリーツーベースとなった。

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一方2回裏ファイターズの攻撃。こちらも先頭の近藤健介によるレフトへのクリーンヒットと幸先はいい。続く髙濱祐仁は凡退したものの、1アウトになってからR.ロドリゲスがフェンス直撃のツーベースを放った。これで1アウト2塁3塁。この後ツーアウトから、中島卓也がしぶとく四球で出塁し2アウト満塁とするが、9番清水優心が三振に倒れ無得点に終わった

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明暗を分けたこの「2点」が最後まで響いた。

この後徐々に立ち直った河野は、結局6回まで投げて2回の2失点のみというクオリティースタート(QS)。7回にマウンドを引き継いだ宮西尚生も、8回の玉井大翔も、なんとかスコアボードにゼロを並べ反撃を待った。(9回上原健太は炎上し3失点)

しかし、最後まで反撃はなかった。

何度も得点圏までランナーを進めるも、後が続かず一方的な完封負けに終わった。

ファイターズは実に16度目の完封負け(完封分けを含めると17度目)。思えば前回(15度目10/5)も先発は河野だった。

前回の河野は6回に炎上してKOされたが、それにしても2試合続けて”援護点ゼロ”では、モチベーションの置き場に困ってしまう。メンタルは鍛えられるかもしれないが、河野はまだ若手で、折れてしまう可能性だって十分はらんでいる。

ファイターズの未来を支えるホープを潰さないためにも、来週こそは「頑張って抑えれば打線が何とかしてくれる」といった成功体験を取り戻せるような大量援護を、意地でも与えてあげてほしい。

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